颯太(そうた)とは 改良メダカWEB図鑑No.0392

メダカの品種

本記事では、改良メダカの颯太(そうた)について解説します。

概要


琥珀体色で透明鱗と菱尾の形質を持つメダカです。

琥珀体色、透明鱗、菱尾は次の記事にまとめました。

品種名・通称

品種名 品種名 琥珀透明鱗菱尾メダカ
形質補足  
共通補足  
通称 颯太(そうた)
様々な呼び名 琥珀透明鱗新体型

作出情報

作出年 2015年
作出者 今村武徳

メダカナンバー(管理番号)

種類No. 品種No. 固定品種No.
0392 0377 –

日本メダカ協会新種認定品種

認定種 第十五号

第7回春季日本メダカ品評会(2015年) 出品
第7回春季日本メダカ品評会(2015年) 認定


日本メダカ協会新種認定品種一覧

固定率

–

説明

琥珀体色で透明鱗と菱尾の形質を持つメダカです。

菱尾(ひしお)は普通種体型の尾ビレが菱形になったメダカです。

菱形の尾ビレはヒカリ体型由来の特徴で、尾ビレだけに発現することが珍しく新しい体型として新体型と呼ばれることもあります。固定率が低く、現在も種類が少ないマニア抜けのメダカです。

普通種体型とヒカリ体型の特徴を併せ持ったメダカです。体は普通種体型で、尾
ビレだけがヒカリ体型(ひし形)になっています。

菱尾は2003年に発見され、現在でも様々な品種で固定化を目指し交配を続けています。普通種体型より尾ビレが大きいため、とても優雅で綺麗な体型です。メダカの中にこのよう体型は存在しておらず、当時は新しい体型として「新体型」と名付けました。普通種、ヒカリ、ダルマ、ヒカリダルマに次ぐ、次世代のメダカとして貴重な品種であると考えています。

引用 「2019年度版 最新メダカカタログ 」,  2019年 刊, めだかの館 著

作出の経緯

 

飼育のポイント

基本的な飼育方法とよくある質問はこちらの記事にまとめています。

 

全メダカ共通の選別ポイントはこちらの記事にまとめています。

普通種の選別ポイントはこちらの記事にまとめています。

類似するメダカ

紅鮭(べにじゃけ|琥珀透明鱗メダカ)

ギャラリー

写真

参考資料

書籍

2021年度版「100年メダカ ~改良メダカ大図鑑~ vol.18」

「2019年度版 最新メダカカタログ 」,  2019年 刊, めだかの館 著

「第7回 日本メダカ品評会」,2015年 刊 ,日本メダカ協会 著

その他資料