透明鱗紅白 更紗スワロー(白朱赤透明鱗スワロー)とは 改良メダカWEB図鑑No.0179

白朱赤

本記事では、改良メダカの透明鱗紅白 更紗スワロー(とうめいしんこうはく さらさすわろー)について解説します。

概要


白と朱赤の2色で透明鱗とスワローの形質を持つメダカです。

白体色、朱赤体色、透明鱗、スワローは次の記事にまとめました。

品種名・通称

品種名 品種名 白朱赤透明鱗メダカスワロー
形質補足 –
共通補足 –
通称 透明鱗紅白 更紗スワロー(とうめいりんさんしょく さらさすわろー)
様々な呼び名 紅白スワローメダカ、透明鱗紅白スワロー、更紗スワロー

作出情報

作出年 –
作出者 –

管理番号

種類No. 品種No. 固定品種No.
0179 0166 –

固定率

–

説明

透明鱗紅白にスワローの形質を遺伝したメダカです。

透明鱗紅白でも、朱赤が現れる位置によって「更紗(さらさ)」と「丹頂(たんちょう)」に分けています。頭部にのみ朱赤が現れるのが丹頂です。

更紗(さらさ)と丹頂(たんちょう)について
両方ともメダカの柄を指す言葉です。

更紗:紅白が入り混じっている柄

丹頂:頭部に朱赤が入り体が白体色の柄

朱赤模様の入り方で印象は大きく変わり、赤と白が様々入り方をする”更紗”と呼ばれるタイプや頭部のみに朱赤が入る”丹頂”と呼ばれるタイプなどがある。特に”更紗”は二匹として同じ模様がいないほど1匹ずつの個性が出るので、気に入った個体を探す楽しみがある。一方、”丹頂”と呼ばれるタイプは、紅白の色合いでは最終的な姿で、”丹頂”同士の交配から再び”更紗”タイプが出来ることはほとんどない。繁殖させる時には、なるべく”丹頂” タイプは用いないようにして、朱赤色の部位が多い “更紗” タイプを種親に使うようにしたい。

この紅白と呼ばれるタイプのブチメダカが透明鱗三色ばれる品種になる。そのため、「透明鱗三色同士の交配からもこの透明鱗紅白タイプが出現することは普通である。

出典 「メダカ品種図鑑」p.112 ,2018年 刊, 森文俊 著

作出の経緯

 

飼育のポイント

基本的な飼育方法とよくある質問はこちらの記事にまとめています。

 

全メダカ共通の選別ポイントはこちらの記事にまとめています。

普通種の選別ポイントはこちらの記事にまとめています。

類似するメダカ

透明鱗紅白 更紗(さらさ)

ギャラリー

写真

参考資料

書籍

2021年度版「100年メダカ ~改良メダカ大図鑑~ vol.18」

その他資料