ダルマ体型 ~メダカの体型の特徴~ メダカの特徴34/35

メダカの特徴

改良メダカの特徴であるダルマ体型について説明します。

本ページは、日本メダカ協会公式ガイドライン 改良メダカ品種分類マニュアルを基に解説しています。

由来・概要

背骨が部分的に癒着して短くなり,体長が普通種体型の半分程度しかない体型のメダカです。

体長が短くなった影響で背中が盛り上がります。

泳ぎが苦手で水温や水質の変化に敏感なところがあり,飼育,産卵が難しいのも特徴です。

固定率は低く,ダルマ体型同士を交配しても,普通種体型,半ダルマ体型,ダルマ体型が産まれてきます。

特徴

体長が普通種の半分程度(骨曲がりによる短さは考慮しない)

形質補足

補足についてはこちらの記事にまとめています。

半ダルマ

体長が普通種体型より短く,ダルマ体型より長い体型です。

体長の区分は普通種体型,ショート,半ダルマ,ダルマ体型など,6段階程度に区分されます(形質としては3段階)。背骨の癒着の程度によって体長の長さが異なるため,普通種体型とダルマ体型の間を総じて半ダルマと言います。

類似した形質

なし

改良メダカの4大体型

参考資料

体が著しく縮んだ体型をしたメダカで,ほぼ全ての体色変異体に存在する。

(メダカ品種図鑑p132:(株)ピーシーズ,2018年3月刊)

解説動画

 

改良メダカの35種類の特徴
体色の特徴

  透明鱗(とうめいりん)の特徴

  目の変化の特徴

  虹色素胞(こうしきそほう)の特徴

  柄(がら)の特徴

  ヒレの変化の特徴

  体型の特徴